| 研究課題名 | 国連平和活動評価のためのデータベース構築に関する研究 |
| レコードタイプ | 研究実績報告 |
| 報告年度 | 2005 |
| 研究期間 | 2004-2005 |
| 研究課題番号 | 16530098 |
| 研究代表者 | 吉高神 明 (キツコウジン アキラ) 福島大学・経済経営学類・助教授 |
| 研究代表者番号 | 80258714 |
| 研究機関 | 福島大学 研究機関番号:11601 |
| 研究種目 | 基盤研究(C) 研究種目コード:320 |
| 審査区分 | 一般 区分コード:03 |
| 研究分野[3] | 国際関係論 研究分野コード:3502 |
| キーワード | 国連平和活動 / 地域紛争 / 内戦 |
| 研究概要 | 本研究の目的は、国連平和活動のパフォーマンスを評価するためのデータベース及び概念モデルを構築することにある。具体的には、1945年以降現在に至るまで国連が実施している全ての平和活動に関するミッション・プロフィール及び同活動が展開された地域紛争・内戦に関するデータ・プロフィールを作成し、「紛争ライフサイクル指標」と「国連平和活動指標」を用いつつ、各ミッションのパフォーマンスに関する評価モデルの開発を目指すものである。 本年度は、平成16年度に実施した研究に基づき、国連平和活動の各ミッションを評価するための概念モデル構築作業に取り組んだ。すなわち、各ミッションに関して成功と失敗の評価を試み、あわせてその成功と失敗に寄与した要因のメカニズムを動態的に明らかにする作業である。各ミッションの評価付けについては、事務総長のミッション報告、国連研究者による事例研究、新聞や雑誌記事等を通じて総合的に判断した。 今後の課題としては、本研究で各ミッションに対して与えられた評価とマスメディア等によって確立している一般的イメージ(たとえば、カンボジアのミッションは成功でソマリアのミッションは失敗といった具合)とを比較し、本研究で構築したデータベース及び評価モデルの問題点や改善点などについて再検討する予定である。 |
| 発表文献 | Akira Kikkoujin:
"Data-Gathering Project on War and Conflict in International Relations Field"
商学論集(福島大学経済学会) 74巻2号.
1-26
(2006)
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