国内避難民問題の実証的研究


研究課題名 国内避難民問題の実証的研究
レコードタイプ 研究実績報告
報告年度 2001
研究期間 1999-2001
研究課題番号 11691106
研究代表者 島田 征夫  (シマダ,ユキオ) 早稲田大学・法学部・教授
研究代表者番号 70063732
研究機関 早稲田大学 研究機関番号:32689
研究分担者 佐藤 哲夫  (サトウ テツオ)  一橋大学・法学部.  教授  (10170763)   
阿部 浩己  (アベ コウキ)  神奈川大学・法学部.  教授  (90222645)   
西海 真樹  (ニシウミ マキ)  中央大学・法学部.  教授  (50180576)   
研究種目 基盤研究(B) 研究種目コード:310
審査区分 海外学術 区分コード:07
研究分野[2] 国際法学 研究分野コード:263
キーワード 国内避難民 / 難民 / 難民高等弁務官事務所 / 内政不干渉 / 人道的援助 / 湾岸戦争 / ルワンダ内戦 / ノンルフールマン原則
研究概要 平成13年度は、過去2年間の理論的研究と実証的研究を踏まえて、さらに3名が海外で実地調査を行った。
まず、阿部は、ニューヨークの国連本部を訪れ、難民・国内避難民の担当者と懇談、中米と南米の国内避難民関係の資料収集を行い、その地で国内避難民がどのように発生し、どのような問題点を現在抱えているのかを調査した。
佐藤は、イギリスを訪問、東欧、特にコソボなどで発生した国内避難民関係の資料収集を行い、その法的分析を行った。
島田は、ルワンダに出かけ、かつての虐殺の地やブタレ大学を訪問、かつての悲惨な歴史を超えてツチ・フツ両民族が現在どのように融和しているのかを実地に検証した。
現地報告の調査については、平成13年10月以降に2回研究会を開催し、相互の実地調査の比較検討と調査の内容面の細部にわたる意見交換を行い、本共同研究の総括としての論文集作成のベース作りを行った。


 

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